コロナが流行る現在、韓国から日本へ一時帰国はできるのか?出国・入国の流れから必要書類まで教えます。

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こんにちは。

韓国在住日本人、chame(ちゃめ)です。
私は現在、韓国で日本語教師として働いています。

コロナウイルスが流行る現在、簡単にいろんな国を行き来することは難しくなっています。国によっても規制のレベルが異なるためよく調べなくてはいけません。また、常に状況は変化しているので、新しい情報を手に入れる必要があります。

情報がないと不安ですよね。私もいろんな人に聞いたり、領事館に何度も何度も問い合わせたりしました。

そこで今回は韓国で日本語教師として働いている私が、2020年12月に韓国から日本へ一時帰国した際の全体的な流れを

①韓国から日本へ一時帰国するためにあらかじめしておくこと。
➁空港での出国・入国の流れ。
➂飛行機の中で記入する出国のための書類について。
④日本での自主隔離について。

これらの内容についてお話ししていこうと思います。

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韓国から日本へ一時帰国するためにあらかじめしておくこと。

まず、韓国から日本へ一時帰国する際にしておかなければならないことがあります。それが「再入国許可申請」です!

2020年6月1日以降、韓国において外国人登録を行い、在留期間内に韓国を出国し、再入国をしようとする日本人は、出国前に管轄の出入国管理事務所で再入国許可を取得しなければ、韓国に戻ることができないのです。それに、ビザまで無効になってしまうのです。絶対に忘れてはいけませんね、、、。

当初は出入国管理事務所でしか発行していなかったようですが、すぐにネットでも申請できるようになりました。さすがネット社会の韓国ですね。韓国ではおなじみのハイコリア(HiKorea)から申請可能です。ちなみにネットのほうが少し安くなっています。また、申請してから3日ほどで許可が下りました。

書類は「再入国前の診断および診断書の提出同意書」と「再入国許可申請事由書」の2つです。

そしてやっておいた方が良いこと2つ目は再入国時に必要なCOVID-19関連症状の有無を検査した診断書を英語または韓国語で発行してくれる病院の予約です。こちらも2020年6月1日以降、再入国時に診断書の持参を義務化されました。

これは日本に一時帰国してから、自主隔離中に調べて予約してもいいかもしれません。ただあらかじめどんな病院があるのか調べておくと安心です。

ちなみに「診断書には発熱、咳、悪寒、頭痛、呼吸困難、筋肉痛、肺炎症状の有無及び検査日時(出発日から48時間以内の検査のみ認める)、検査者が必ず記入されていること」と発表されており、韓国へ帰国する48時間以内、つまり2日前に検査を受けなくてはいけません。最近では一時帰国の診断書に特化して検査を行っている病院もあるようです!

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空港での出国・入国の流れ。

では、続いて空港での出国・入国の流れを説明していきます。

今回は仁川空港ー成田空港で飛行機を予約しました。仁川空港は今年の4月に比べると人は少しいましたが、チェックインカウンターで並んで待つことはありませんでした。荷物も無事に預けて、搭乗チケットを受け取りました。

ここでは再入国許可証を持っているかどうかは確認されませんでした。しかし、日本は海外からの入国者は公共交通機関の使用が禁止なので、成田空港からの迎えはあるかどうか聞かれました。私の場合、親に車で迎えに来てもらう約束をしていたので大丈夫でした。

仁川空港はご存じの方もいらしゃると思いますが、出国審査をした後に搭乗ゲートまで距離があります。地下鉄みたいな電車に乗って行きます。コロナの流行で空港の利用者が著しく減少したため、この電車の運行本数がとても少なくなっているのでなるべはやく搭乗ゲートに向かった方が良いと思います。

搭乗ゲートまで着くと、意外と成田空港へ迎う人は多かったです。日本人だけでなく、韓国人も結構いました。もしかすると留学で行く人もいるのかもしれませんね。

いざ搭乗すると飛行機の小ささに驚きました(笑)やはり利用する人が少ないのでコストを考えると飛行機も小型のものになっていくのかもしれません。そのため、全体の6~7割ほどは座席が埋まっていました。

飛行機の中は感染する可能性も高いのでマスクや消毒などを気を付けていました。フェイスシールド付きの帽子をかぶっている人もいて、そんな商品があるのか!と驚いて欲しくなりました。帰りは買って帰ろうかと思います。フェイスシールドは取り外しも可能な商品が多いので普段は普通の帽子としても使えますね!

飛行機の中で記入する出国のための書類について。

韓国から日本へ向かう飛行機の中では3枚の紙が配られました。

①携帯品・別送品申告書。

これは海外に行くときはいつも書くやつですね。日本語と韓国語から選べます。写真の一番で前の黄色っぽい紙です。

➁質問票。

英語で書いていますが、日本人はすべて日本語で記入するようにと指示がありました。日本語訳と韓国語訳がついた記入例をくれました。この記入例を見れば大体書けるので親切だと思いました。

➂健康カード。

入国する人に向けて検疫所からのお知らせが書いてありました。滞在期間と待機場所を記入するだけでした。

書類を記入している間に軽食が配られましたが、機内でマスクを外すのは怖かったのですべて持ち帰りました。これらが配られてから到着までは1時間半ほどあったので比較的落ち着いて記入できると思います。

無事日本に到着したら、出国審査の前に質問票と健康カードを提出しました。座って待てるように間隔をあけてパイプ椅子が置かれており、そこで順番を待ちました。撮影は禁止でした。

2週間以内に韓国以外に行ったか聞かれ、「行ってない」と答えるとそのまま出国審査に向かうことができました。日本人の場合は自動化ゲートに案内されてパスポートと顔認証で外に出ることができました。

その後ベルトコンベヤーから流れてきた自分の荷物を持って外に出ます。その際、コロナのチェックなのか犬に荷物を嗅がれました。そして外に出て親と合流して帰宅しました。

日本での自主隔離について。

ラインアプリについてや隔離期間の過ごし方についての詳しい説明はあまりされませんでした。韓国ではGPSが常に起動し、アプリも隔離解除までアンインストールできないのでかなり違う対応だなあと思いました。また、空港でのPCR検査がなくなったのが少し不安でした。なるべく家でも自主的に気を付けて行動しなければならないと感じました。

長くなってしまいましたが、少しでも韓国から日本へ一時帰国する時の役に立てればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!

コメント

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