韓国で就職活動ができる求職(D10)ビザについて説明します。[E2ビザ、E7ビザ、D2ビザからの変更について]

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こんにちは。
韓国在住日本人、chame(ちゃめ)です。

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今回は韓国で就職活動をする際に取得できる求職(D-10)ビザについてお話していこうと思います。

初めての方はぜひこちらからご覧ください↓

以前はE2(会話指導)ビザで働いていましたが、転職をして現在は、E7(特定活動)ビザで働いています。


転職活動は非常に大変でした、、、。

韓国で日本語教師になった日本人が直面した転職の厳しさとビザについて。』という記事で詳しく書いているのでよかったら読んでください。

ビザの期限が切れる前に転職活動が無事に終わるかどうかわからず、本当に焦っていました。

また、E2ビザを延長することも、E7ビザに変更することもどちらも厳しい状況でした。

結果的に無事E7ビザに変更することができましたが、転職活動がうまくいかなかった場合を考えてもう一つのビザを調べていました。

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それがD10(求職ビザ)です。

今回はそんなD10ビザについて説明していこうと思います。

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D10(求職)ビザってなに?


D10ビザは求職ビザと言われていて、その名の通り求職をする際に使えるビザになります。

就職活動をするためのビザですね!

このビザは、よく韓国の大学に留学している学生が卒業してから切り替えることの多いビザです。

しかし私のようにE2ビザから変更するパターンもあります。

そこで今回は

①E2ビザからD10ビザに変更する場合
②留学生(D2ビザ)がD10ビザに変更する場合

この2つのパターンでどのように変わるのかも踏まえて説明していきます。

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ここで1つ気をつけなくてはいけないことがあります。

D10ビザは比較的新しいビザで、ビザの取得内容が変更されることもあります。

また、最近はコロナの影響もあり、本当に厳しくなっています。

私が出入国管理局に問い合わせたのは2021年の4月ごろなので、変更されていることもあるかもしれません。

あくまでもビザ取得の条件を満たしていることや、その時の状況によっても変わってくることもあると思うので、変更する際はあらかじめ外国人総合案内センターや出入国管理局に直接確認をしてみてください。

では順番に説明していきます!

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①E2ビザからD10ビザに変更する場合


D10ビザは基本的にはポイント制になっており、韓国の大学を卒業していると有利になります。

また、期限は半年で延長も2回までは可能です。

*ただし、延長のためには在留期間中に、求職活動をしたことを証明する必要があります。

一方でE2ビザで働いている人の場合、ポイント制ではなくても求職(D10)ビザに切り替えることが可能です。

しかし契約終了日か、遅くても次の日までに申請しないとだめだそうです。

E2ビザからD10ビザに変更する際の必要書類を書いておきます。

E2ビザからD10ビザに変更する際の必要書類
・パスポート
・外国人登録証
・パスポート用写真1枚
・手数料(資格変更10万ウォン+登録証3万ウォン)
・統合申請書(ハイコリアにてダウンロード可能)
・滞留地証明書(賃貸契約書など)
・結核診断書(該当者に限る)
・求職活動計画書(書式はハイコリアサイトでダウンロード可能)
・移籍同意書(契約期間満了ではなく中途合意退社の場合必ず提出)

この求職ビザを取得後に、新しい学院と契約すれば再びE2ビザに変えることも可能だそうです。

また、自分の専攻や職歴など、条件を満たす会社に就職した場合、E7ビザに変えることもできるそうです。

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特に注意しなければならないことが移籍同意書です。

契約期間満了ではなく中途合意退社の場合必ず提出しなければならないので、おすすめは契約期間満了ですが、途中で辞める場合には必ず会社に辞めることに対して同意書を書いてもらうようにしましょう。

②留学生(D2ビザ)からD10ビザに変更する場合

点数制求職ビザの配点表

D2ビザからD10ビザに変更する場合は、ポイント制になります。

PAPAGOで翻訳したものも載せておきます。(ちょっと翻訳が変なところもありますが、お許しください、、、。)

こちらは2021年7月に外国人総合案内センターに電話をしてもらったD10ビザのポイント表になります。

合計190点のうち、基本項目で20点以上、総得点は60点以上必要です。

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基本項目は年齢と最終学歴ですね。

年齢は30~34歳が最も点数が高く、20点です。

最終学歴は国内・国外問わず博士が最も高い30点となります。

選択項目では就業経歴、韓国留学経歴、国内研修、韓国語能力などがあり、韓国で留学経験がある人が比較的有利だと思います。

しかし、留学していなくても日本での社会経験があり韓国語能力(TOPIK)が高い人は十分にポイントが足りると思います。

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chame

残念ながら私は全然ポイントが足りません、、、。

そのためD10ビザについて調べてから、ポイント制でD10ビザを取得することは諦めました。

まず、私は韓国に留学したことはなくTOPIKも持っていません。(日常生活ですらぎりぎり)

また、大学院を卒業してすぐに韓国に来たため就業経歴もありませんでした。

現在は韓国内で1年以上の就業経歴があることになりますがそれでも5点です、、、。

韓国の大学を卒業して3年以内なら無条件に30点なので、基本的には韓国留学生に対して韓国で就職活動をサポートするためにできたビザなのかなと感じました。

より詳しいページも載せておきます。


加点についてももう少し詳しく書かれています。

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世界的に有名な企業や大学出身だと点数が加点されるようです。


また、油断は禁物です。

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減点もあります、、、!!

D2ビザからD10ビザに変更する際の必要書類を書いておきます。

D2ビザからD10ビザに変更する際の必要書類
・パスポート
・外国人登録証
・パスポート用写真1枚
・手数料(資格変更10万ウォン+登録証3万ウォン)
・統合申請書(ハイコリアにてダウンロード可能)
・滞留地証明書(賃貸契約書など)
・卒業証明書(卒業予定証明書も可能なので卒業前に申請するのがおすすめ)
・求職活動計画書(書式はハイコリアサイトでダウンロード可能)
・滞在費立証書類(銀行口座残高証明書)

こちらも実際に申請に行く際はあらかじめ問い合わせてから行くことをおすすめします。

ビザ関係の書類はあらかじめ電話でしっかり聞いても、対応してくれる職員の方によって必要な書類が増えることも良くあります、、、。

しつこいくらい調べて、問い合わせて、確実に一回で申請が終わるように準備していきましょう!

まとめ


どうだったでしょうか?

やはり韓国の大学を卒業していることが最もD10ビザが取りやすいと感じました。

日本で働いている期間が長くなればなるほどポイントが高くなるので、留学経験がなくても60点は比較的取りやすいのかもしれません。(私は全然足りませんが、、、)

また韓国語能力はTOPIKを受験しておくことが重要だと思います。

chame<br>
chame

私もそろそろTOPIKという現実を知る必要がありそうです、、、(笑)

基本的にはD10ビザは、就労ビザを取得している人が転職活動をする際に使ったり、留学ビザの人が就職活動をするために取得する傾向が強いように感じました。

これからまた転職活動をするかもしれないので、その時のために韓国語能力をもう少し上げようと思います、、、。

少しでもD10ビザの取得について考えている人の参考になれば嬉しいです。

では、今回はここまで。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!

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