[体験レポ] 韓国でおすすめリップアートメイク!痛さからダウンタイム・デザイン・カラー・値段まで一挙公開!

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こんにちは。
韓国在住日本人chame(ちゃめ)です。

初めての方はぜひこちらからご覧ください↓

chame
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以前、眉のアートメイクをしたサロンで今回はリップアートメイクをしてきました!

眉アートメイクの記事はこちらからご覧ください↓

最近は冬ということもあり、唇が信じられないほど乾燥します(笑)

感想するので、保湿できる普通のリップクリームを塗ってから、ティントやカラーリップを塗っていました。

そのせいで、ポケットやカバンの中には大量のリップが入っている状態でした。

chame
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それにカラーリップもついつい買ってしまうのですが、いつも同じような色ばかりでした。

これならいっそのこと気に入っている色でリップアートメイクをして、普通のリップクリームで保湿だけするのが一番シンプルなんじゃないか?と思うようになりました。

そこで絶大な信頼を置いているZOEさんでリップアートメイクを行ってきました(笑)

今回はそんなリップアートメイクの体験レポをお話していこうと思います!

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リップアートメイクってなに?

そもそも「リップアートメイク」って何でしょうか?

リップアートメイクは眉アートメイクと同様に、タトゥーではありません。

唇の表皮より浅い層に気に入った染料を入れます。

chame
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個人差はありますが、1~3年くらいでどんどん薄くなっていくようです。

朝起きて鏡を見たら、顔色の悪い自分にびっくりしたことはありませんか(笑)?

リップアートメイクをしたら、いつでも血色の良い唇を手に入れられます!

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リップアートメイクのダウンタイムとは

リップアートメイクをするとダウンタイムがあります。

人にもよるとは思いますが、大体3日ほどで落ち着くとは思います。

施術が終わった直後は色も濃くてパンパンに腫れているので心配になりますが、大丈夫です。

必ず落ち着きます(笑)

chame
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施術後3日間はマスクをしておくのが良いと思います!

飲み物を飲むのも唇に負担をかけないように、ストローで飲む必要があります。

また洗顔も当日はふき取りシートなどを使って、唇になるべく水がかからないように気を付けましょう!

施術後に塗るクリームと飲み薬をもらえます!

唇の皮がむけてくるので、頻繁に保湿する必要があります。

その際使ってよかった保湿グッズを紹介します!

まずは韓国で購入した保湿商品はこちら↓

オレンジ色の容器は薬局で買える白ワセリンです。

あとは普通のワセリンも使っていました!

唇が落ち着いてきたら、テクスチャーが少し硬めのリップクリームも使用しました。

Torridenのリップクリームはオリーブヤングでも人気商品で、かなり保湿されます。

少し話が変わりますが、Torridenは個人的にパックもかなりおすすめです!

機会があればぜひ使ってみてください~!

そして日本で購入した保湿商品はこちらです↓

日本でも白ワセリンを購入しました。

また、ベビーワセリンリップは先ほど紹介したTorridenのリップクリームよりも、もう少し軽くて溶けるようなテクスチャーで塗りやすかったです!

また、DHCの薬用リップクリームは私が一番好きなリップクリームの一つです!

とにかく細くて塗りやすく、保湿力も高いので、日本に帰るたびに購入しています(笑)

施術直後は、かなりこってりとしたものがおすすめです。

また、剥けてくる皮は「自分でむかない!」が大事です!

無理やり皮をむいてしまうと、色むらができたり、思ったより色が入らなくなってしまうので、気になるとは思いますが我慢しましょう!

実際のダウンタイムの経過

今回、施術前から、施術直後、そして落ち着いてくるまでの唇の変化を写真にとっておいたので載せていこうと思います!

人の唇を見るのが苦手な方は次の「リップのカラーや料金について」まで飛ばしてくださいね(笑)

簡単に施術前から施術5日目までの過程をまとめてみました。

施術前の写真がもう少し唇の色が悪いときに撮るべきでした(笑)

麻酔中と、施術直後は口の中にコットンが入っているので隠しました、、、。

ノーマルカメラで、なるべく同じように撮りましたが、多少撮り方にも差があるので参考程度にご覧ください!

施術直後は唇が晴れていて、色もかなり濃いですが、軽く拭くと少し色が落ち着きました。

chame
chame

麻酔のおかげで痛くはないですが、感覚がないので不思議な気分です(笑)

施術直後は唇への負担を減らすために、飲み物はストローで飲みましょう!

熱すぎたり、冷たすぎたりする飲み物や食べ物、辛い物も避けましょう。

写真で唇がテカテカしているのは保湿しているときの写真です。

chame
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1日に何回もリップクリームを塗っていました!

施術5日目には完全に落ち着きました。

施術前に比べてそこまで色が変わっていないように見えますが、朝起きたときなどは確実に違いを実感できます(笑)

ただ、もう少し濃くても良いかな?と思ったのでリタッチの時に相談してみようと思います!

リップのカラーや料金について

リップアートメイクをする上で重要なことがやはり「カラー」です。

カラーの決め方

私の場合は普段よく使っているカラーリップを2つ持っていき、手の甲に塗って色味を伝えました。

写真などで理想のリップカラーを伝えるのも良いと思います。

また、落ち着いてきたときに、濃いほうが良いのか、薄いほうが良いのかも伝えると理想のカラーに近づくと思います。

chame
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私の場合はなるべくナチュラルが良かったので薄めに色を入れてもらいました。

ちなみにカラーはコーラルピンクです。

また、一回目で薄くて、もう少し濃くしたいと思った時は、2回目のリタッチの際に相談してみましょう。

値段の相場

値段は眉アートメイクと同様、韓国のほうが日本より圧倒的に安いです。

日本の相場を調べたら10万円程度だったのでとても驚きました、、、!

韓国では30万ウォン~50万ウォンくらいが相場だと思います。

1回で理想のカラーになればよいですが、1回で完璧にするのは簡単ではないので、必ずリタッチをすることをおすすめします。

そのため、リタッチが最初の料金に含まれているのかどうか、あらかじめ確認しておきましょう!

おすすめアートメイクサロン

それでは私が実際に施術したおすすめアートメイクサロンを紹介していこうと思います!

割引クーポンもあるので是非最後まで読んでみてください~!

眉アートメイクの記事でも載せたサロンと同じなので詳しい情報はこちらからご覧ください↓

また、このブログを見てくださった方に、割引クーポンを頂いたので、ぜひ行く時は使ってください!

chame
chame

1万ウォン割引してくれるそうです~!

有効な割引クーポン↓

유코5440

この記事を見せても大丈夫ですし、口頭で伝えても大丈夫です!

まとめ

どうだったでしょうか??

リップアートメイクをした感想を正直に言うと、「痛くない!」「食事をしても唇の色が落ちなくて最高!」です(笑)

もし、痛そうだな、、、怖いな、、、と思っている人は安心してください。

個人的には大満足です!

眉アートメイク、リップアートメイクの次はアイラインアートメイクもあるそうですよ(笑)

アイラインについてはもう少し考えてみます!

では今回はここまで!
最後まで読んでいただきありがとうございます!

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